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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.18

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

夏だからこそ英の洗えるきもの毎日の装いに欠かせません。

プロフィール

日本舞踊の名取でもある山崎さん、お出かけはほとんどきものです。最近ご子息がご結婚され、ますます日々が華やかに。お嫁さんに似合う着物を選んであげるのが新しい楽しみだとか。

「涼感を上手に味方につける」が私流お洒落のポイント

実は山崎さんは「ご贔屓さんのクローゼット」の第一回目にもご登場頂いています。
毎日のようにきものでお過ごしになる山崎さん。それもお仕事ではなくご自身のご趣味で
着られているだけに装いにはこだわりや工夫がいっぱいです。

夏のきもの姿って不思議と人に涼感を与えるんですよね。着ている本人は暑いですよ(笑)
でも透けるマジックとでもいうのでしょうか?着物の上に一枚、紗の羽織を着る、帯が透けて見え隠れするところに涼感が漂う、日本人の繊細な美意識が生み出したものでしょうね。
そういう見た目の涼感を上手に味方につけることが私の夏のお洒落のポイントです。
紗の羽織を重ねることもそうですし、夏は不思議と濃い色目のきものを選んでしまうことも関係あるかなと思います。白の長襦袢が透ける間に生まれる何とも言えない涼感が好きなんです。

 

夏でも毎日着ていたい、だからこそ英で

英のきものはなんといってもお手入れがラク。洗濯機で洗えるから買ってしまえば、維持するのにそれ以上お金がかからないというのは最大の魅力ですね。正絹のきものだと、買って終わりにならなくて、お手入れに費用がかかるでしょう?英のきものにはそれがないので気軽に着て行くことが出来ます。特に夏は汗もかくし普段の季節よりも汚れが気になります。その点、帰ったら洗濯機で手軽に洗える安心感はなによりです。
「洗えるきものって暑くない?」って聞かれることもありますが、これは個人的な価値観の問題かな?と思います。私は絹もたくさん持っていますし着ますけれども、夏はやっぱりお手入れの安心感の方を優先してしまいますね。
最近は、日本人の暮らしからきものをなくさないために、自分のきもの姿が少しでも役に立てたらという気持ちで着ることも多くなりました。真夏に涼しげなきものを着て歩く姿を見て、少しでも多くの方に「きものって良いな」「自分も着てみたいな」と思って頂けたら嬉しいですね。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

透け感を楽しむ羽織もの 透け感を楽しむ羽織もの

5月位になりますと、いわゆる帯つき姿になりますが、やはり外の汚れは気になります。帯の保護のためにも夏でも羽織ものは欠かせません。これは紗の袖なし羽織です。守りたい所はしっかりガードしてくれている上に、紗の透け感が涼感を生んでくれるスグレモノです。暑い季節にさらに一枚重ねるのですから本来は暑くなるはずなのに、透け感マジックが周囲に涼やかさを運んでくれるのでしょうか。街を歩いていて「まあ、涼しそう!」と声をかけられることもしばしばあります。袖なしスタイルなら真夏でも使えますし重宝です。気に入って色違いで何枚も作ってしまいました。

 

夏の礼装に、出番の多い訪問着

白茶に宝尽くしの柄がおめでたい、夏の礼装です。季節柄あまりどっしりした柄置きのものよりもスッキリしたものが良いなと思っておりましたのでひと目で気に入りました。生地も横絽ではなく紅梅のような変わり織でしたので6月〜9月半ばまでと着用期間が長いのも魅力です。帯も真っ白に金の線で抽象柄を織り出したものを良く合わせます。都会的に洗練されていて、なおかつ上品さを失わない装いを心がけております。
最近では6月〜8月というのは意外と外出の機会が増えましたね。夫婦同伴のパーティやレセプションも多くなりました。そんな時、涼やかなきもの姿で出席すると皆様に大変喜んで頂けます。私にとってのきものは自分のためだけでなく周囲の方に喜んでもらうというのも大事な要素です。

夏の礼装に、出番の多い訪問着
なぜか増えてしまう茶色のコレクション

本来はそんなに濃い色ばかりが好みなわけではないのですが、なぜか夏は茶色のコレクションが多くなってしまいました。夏に敢えて濃い色を選ぶのはやはり透け感が好きだからでしょうか。
かと言って黒だときつくなりがちだし・・・そうこうしている内になぜか茶色ばかり多くなってしまいました(笑) それもボルドーのような赤みがかったような茶系ばかりですね。赤みのある色の方が顔色も良く、肌もきれいに見えるような気がします。
きものの色数は抑えておいて帯でアクセントをつけています。きものがキャンパスだとしたら帯で絵を描くようなイメージで。夏の小紋だからこその遊び心、そんなお洒落を楽しんでいます。

なぜか増えてしまう茶色のコレクション

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