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きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 義母にきものを一から教われることが幸せです。

プロフィール

このコーナーの第1回目にご登場いただいた山崎弥生さんのご長男のお嫁さん。ご結婚までは企画制作会社勤務のキャリアウーマンだったとのことで、その聡明な雰囲気に納得。現在は主婦業をメインにしながらゆったりとネイリストのお仕事も。何よりお姑さんと実の母娘のような仲良しぶりは、誰もが羨むところです。

お互いを知り尽くした相手と結婚

主人とは中学、高校の同級生。アットホームな学校だったので全員が仲良く、特に部活でも一緒だった主人とは卒業後も本当によい友達でした。幼なじみ感覚で異性として意識することもなかったのですが、10代の頃に「お互い30を越えて独り者だったら一緒になろうか」なんて冗談で言っていたことがありました。それが本当になっちゃって(笑)。これには双方の家族も大喜び。母親同士も、そうなればいいわねと言っていたのが、本当の家族になったんですものね。山崎の祖母に至っては「三和ちゃんが来るならもっと早く結婚すればよかったのに」と言うのですが、こればかりはね(笑)。確かに少し遅くなってしまいましたが、お互いに必要な人生経験を積んで、家族になるのに一番自然で居心地のいい相手だと気づくのに必要な歳月だったのだと思っています。

義母の手ほどきで着物を楽しむ

高校では主人とともに空手部で活動し、大学では日本文学を専攻するなど、日本の文化には、ずっと興味を持っていました。もちろん着物も大好き。でも結婚までは機会がなく、あまり着たことがありませんでした。一方、中学時代から学校で見かけてきた義母は、記憶の中でもいつも上品な着物姿。楚々とした着こなしに憧れていました。義母からも山崎家には女の子がいないので、こういうかたちで娘ができることがとても嬉しいと言われ、着物の選び方やTPO、着付け、コーディネートまで、手取り足取り教えてもらえて幸せです。知らないうちは着物って約束事が多いから大変というイメージだったのですが、義母の柔軟な発想に目からウロコ、基本さえ押さえればさまざまな遊び方ができることを学びました。これからも家族で着物のある生活を楽しみたいですね。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

「お嫁さんに贈る」と決められていた帯と色無地 「お嫁さんに贈る」と決められていた帯と色無地

義母が、「息子の結婚が決まったらお嫁さんに贈る」と決めていたという、菊が織り出された京都・河合織物の贅沢な袋帯。結納の時に贈られ、感激しました。さらに私には内緒で「この帯に合わせたい」と英に相談して誂えておいてくれたのがこの色無地。結納のすぐ後の、私の誕生日にプレゼントされました。地紋が帯と同じ菊で、浮かび上がるような素材感が素敵です。色も眩しいほどにきれいで、身にまとうと義母のやさしさに包まれているような気持ちになれます。

結婚式にぴったりの華やかな裾模様

友人の結婚式が続くこともあり、まずはハレの場に着て行く着物をと、義母が一緒に選んでくれた訪問着です。浅葱色が目にも鮮やかで若々しく、古典柄の裾模様は格調高く、ひと目見て気に入りました。すでに何度か結婚式に着ています。主人と出席する時は、ふたりとも着物でと決めています。みなさんが喜んでくださる様子にこちらもあらためて嬉しくなります。やはり着物は、日本人として招いてくださった方に最高の敬意と祝福を伝えることができる装いだと実感しますね。

結婚式にぴったりの華やかな裾模様
洗えるからうれしい、夏の正装 洗えるからうれしい、夏の正装

これからはサマーウエディングに出席する機会もあるからとつくった絽の訪問着。夏らしく爽やかな淡色を基調としたもので、清楚なイメージです。洗えるからこそ、余計な気兼ねなく堂々と着られる色ですよね。のしのなかに花柄を詰めた柄もおめでたく、夏の慶びの席にふさわしい一枚になりました。まだ出番はないのですが、今からあれこれコーディネートを考えていて、袖を通す日が楽しみでたまりません。


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