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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.48

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 夫婦円満の秘訣は、尽きることのない会話です。

プロフィール

どこへ行くにもふたり一緒、一心同体ラブラブ夫婦のお手本、美代子さん。もちろんインタビューにもご主人同伴。明るくお茶目で、ムードメーカーの美代子さんにご主人がぞっこんなのも納得です。ちなみにお姉さまのご主人は作家の赤川次郎さん。夫婦愛に触発された小説はありやなしや?

運命の出会いは大学時代

夫との出会いは下北沢。大学の友人がクラス会を開いたビストロでアルバイトしていたのが彼でした。こんなに優しい人を逃したらもう二度と出会えないと思って、駅で待ち伏せして縁を引き寄せたんです(笑)。そして私の卒業を待って結婚。みんなが就職先を書く欄に「結婚」と書けることが嬉しくて嬉しくて。以来、ずっと専業主婦です。最初の頃は、Gパンを1本買っただけで家計に響くような貧乏暮らしで大変でしたけど、それもいい思い出ですね。主人が早い時期に「これからはコンピュータの時代が来る」って、こつこつ独学でマスターして、お友達と会社を立ち上げてからは、順調に食べていけるようになりました。今はシステムエンジニアの仕事を家でするようになり、ずっと一緒です。

いつまでも手をつないでいたい

うちはどんな時も夫婦中心。子どもにとって居心地のいい家庭をつくったら、自立しないから駄目!というのが私たちの持論なんです。音大に進んでチェロ奏者になった一人息子は、この間やっと結婚してくれて、やれやれです。息子が出て行ったと同時に彼の部屋を着物部屋にして、「もうあなたの帰るところはないからね」と宣言しました(笑)。ふたりきりの生活は30数年ぶりですもの、楽しいですよ。話すことはいくらでもあるし、夫は優しいだけでなく私しか知らない面白いところがいっぱいあるから、全然退屈しません。ずっとこのまま、どちらかがボケても手を引いて毎日散歩するような老夫婦になろうね、と言ってます。それから一日でもいいから絶対に私より長生きしてねとお願いしています。私たちはお出かけも好きだけど、家にお客さまを招くのも大好きなんですよ。お友達からも、居心地がいい家って評判です。これからも健康に気をつけて、笑いの絶えない和やかな暮らしを続けていきたいですね。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

着物はクールな色柄が好き

今回、着物を並べてみてあらためて気づいたんです。ほとんど寒色だ…と。普段着感覚で着ちゃうので、洋服と変わらない感覚で活発に着こなせるものを選んだ結果でしょうね。でも素朴ではなく、洗練された味わいのあるのが英の意匠の素敵なところだと思います。クールな色、甘さのない柄をキリッと白衿で着るのが好きなのは、私の内面が実は男っぽいからでしょうか。夫にはお姫様扱いされているんですけど(笑)。でも、一番好きなのはピンク色で、必ず小物はピンクを持ちたいので、あえて着物の色に持ってこないというのもありますね。

着物はクールな色柄が好き
男物の長襦袢を仕立てた袷の小紋

店員さんに「男物の長襦袢でいいのがあるんですよ」と言われて、最初は意味がわからなかったんですよ。「袷にすると素敵な女ものの着物になる」って。それで生地を見せてもらうと、本当にいい感じで、なるほどと思いました。仕立て上がりを見てさらに感激。さっぱりとした意匠もとても好みだし、やわらかくて着心地も抜群です。気軽に着られてさまになるお気に入りの一枚になりました。すっかり味をしめて今では「着物にできるいい長襦袢ない?」と声をかけてしまうんですよ。

男物の長襦袢を仕立てた袷の小紋
テーマ性のある帯を装いのアクセントに テーマ性のある帯を装いのアクセントに

白地にクリスマス柄だったり、ユニークなわんこが整列していたり、お誂えで私の星座の蠍座を刺繍で表現したり…。こんなふうに、私の帯はちょっと他では見かけないものが多く、どれも締めて出かけるととても好評です。着物が粋でシンプルなものが多い分、帯に遊び心を託したくなるのかもしれません。英に行くと「ぴったりの帯がある」と私のために選んでおいてくれることも多いのですが、それがまた似合っちゃうんですよね(笑)。行きつけのお店で自分のことをわかってくれる店員さんに巡り会えると、着物ライフはさらに充実するんだなと実感しています。


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