最高級洗えるきもの専門店「きもの英」

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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.57

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ “岡部久仁子さん(スタイリスト)|まるで恋でもしたように、着物への想いをつのらせて。

プロフィール

スタイリストとして女性誌や広告で大活躍。同世代の女性たちのリアルクローズへの提案は著書や講演でも共感を呼んでいます。その目が着物に向けられたというから頼もしい限り。和装のスタイリングにも、ますます期待が高まります。近著に『99%の人が知らない1%のおしゃれ術』(メディアファクトリー)

お手頃なアイテムを素敵に着こなす工夫

小さい頃から、きれいな洋服というか、きれいな女の人が好きで、ファッションの世界に。私がスタイリストとして心がけているのは、なかなか手のでない高級ブランドを使うのではなく、普通に生活している人が気軽に手にできる価格帯のものを使っていかにエレガントに見せるかということです。だって、人生の楽しみは洋服だけじゃないでしょう。旅行も行きたい素敵な家具も欲しい趣味も持ちたい…そんなライフスタイルの一部にファッションがあるのだから、そのなかでバランスのよいお金のかけ方で、それぞれに輝いていただきたいなと思うんです

着物の魅力をスタイリストの立場から広めたい

駆け出しの頃は、洋服のことで手一杯だったのですが、少し余裕のでき始めた30代にお煎茶を習い始めて、年に数回ですが着物を着るようになりました。やがて着付けを習いだしたあたりから、見事にはまっていきましたね。当初はいろんな着物が欲しくなって、相当散財しました(笑)。でも洋服とは勝手が違いますから組み合わせも探り探りで、今、その頃の着物スタイリングをみると、つまらないコーディネートをしていたなと思います(笑)。経験を積むにつれて少し遊ぶ余裕が出てきましたが、まだまだ難しいです。どうやって合わせようか、気がつけば着物のことばかり考えていることも。まるでなかなか攻略できない異性へのアプローチを考えているみたい(笑)。そんな経験を生かして、去年は小規模ですが着付けレッスンを開催したりもしました。スタイリングも積極的に和装を手がけていきたいと思っています。まだ戸惑いながらではありますが、こんなに好きになってしまったのですから、新しい挑戦をするつもりで次の道を開きたいです。そして洋服と同じような感覚で着物を楽しんでいただけるような提案を、ライフワークにしていきたいですね。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

海外挙式への出席のため、あつらえた色無地 海外挙式への出席のため、あつらえた色無地

数年前に、ハワイで親戚の結婚式に出席することになって。日本では袷の時期でしたが、あちらではさすがに暑いので、ひとえにしようと思いました。汗もかくでしょうから、当然洗えるきものですよね。ハワイの景色に映えそうな涼しげなブルーを選び、流水の帯を合わせて清涼感を演出しました。紋を入れフォーマルに仕立てたので、その後もお茶会などで活躍しています。

最初に出会い、今も大好きなひとえ小紋

お友達につきあって何気なくお店を訪ねたときに、ひとめ惚れして買ってしまったマイファースト・英です。明るい紺地にクリアな白という色あいがさわやかで、とても顔映りがいいんですよ。エレガントな唐草を間道に配すことで縦のラインが強調されているので、すっきりとスマートに見えるところもポイント。スタイリング次第でカジュアルにもおすましにも着られるし、ありそうでなかなかない絶妙な色柄を手にできたと喜んでいます。以来、毎年6月には必ず着ていますね。この時から、英のファンになったことはいうまでもありません。

最初に出会い、今も大好きなひとえ小紋
ひとえから夏物まで活躍する色物の絽長襦袢 ひとえから夏物まで活躍する色物の絽長襦袢

近年は暑い期間が長いので、絽の長襦袢の出番もとても多くなっています。そして絽の長襦袢といえば、なぜか白があたり前のような感覚が一般的ですよね。私自身、白しか持っていなかったのですが、いかにもって感じがしてつまらないと思うようになって。やはり着物には効かせ色として映える色が重要だし、夏の長襦袢にも色が欲しいと考えていたんです。そんなときに出会ったのがこれ。本当にキレイな色で、袖口からのぞいてもおしゃれ。塩瀬の衿をつければ5月にも着られるし、絽や紗も色を選べば透けても美しく着こなせます。絽の色物長襦袢、スタイリストとしてもおすすめですよ(笑)。


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