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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.65

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 山下み昌さん(会社員)|憧れ続けた和の世界を、ようやく自由に楽しんでいます。

プロフィール

すらりとスレンダーなスタイルで、大胆な色柄の着物も素敵に着こなされるみ昌さん。小さな頃から心惹かれていた和文化の世界に、少しずつ足を踏み入れられているところです。一方、まだ新婚の旦那さまは、アメリカ育ちの帰国子女。外国からのお客様には着物で大和撫子の魅力を伝えてくださっています。

和装好きは曽祖母からのDNA?

女の子って、よくドレスのお姫様の絵を描くでしょう。それが私、物心ついた頃から十二単を描いていた、ちょっと変わった子でした(笑)。和の美しいものは、そんな頃からずっと憧れだったんですね。ひとつ思い当たるのは、母の祖母、つまり曽祖母が和裁士で、母の成人式の振袖やお嫁入りに持ってきた付下げなどを、全部仕立てていたんです。私は幼い頃のおぼろげな記憶しかありませんが、きりっと格好いい、明治の女というイメージが残っています。とても厳しかった人らしいですが、存在感があったのでしょうね。母の振袖は、私も成人式で着て、見守られているような幸せを感じました。

着物を装う心の、日本人らしさ

そんなことで、和の世界にはずっと興味があったのですが、若い頃は入っていき方がわからず、長く足踏みしていた時期がありました。お能が好きなので、少しだけ仕舞を習ったことがあるくらい。社会人になって、自分の裁量であれこれできるようになって初めて、母と一緒にお茶のお稽古に通いだし、ようやく定期的に着物を着るようになりました。また、最近になって友人が国内外に向け日本文化を身近に感じてもらう取り組みをする会社を立ち上げたんです。私はそのコンセプトにとても感銘を受けて、以来、機会があるごとにボランティアでお手伝いをさせてもらっています。私のように、和文化に興味があってもハードルが高いと感じて次の一歩が踏み出せない人も多いのではないでしょうか。自分の経験に照らしながらその先に広がる楽しさをお伝えするなど、いろんなかたちで役立てることがあればいいなと思っています。その意味で、私にとって英は洗えるという気軽さで着物へのハードルを下げながら高いクオリティを実感させてくださる素晴らしいお手本でもあるんです。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

木村孝先生がひとめで決めてくださった付下げ 木村孝先生がひとめで決めてくださった付下げ

一昨年、英のイベントで木村孝先生にお見立ていただいた時に、「あんたにはコレや!」と即決してくださった付下げ。確かに私、洋服では着ないような鮮やかな色の着物が大好き。ですから大いに心惹かれたのですが、絽の付下げでこの色って、着る機会があるだろうかとふと思ってしまい、その場で購入を決められなかったんです。でもやはりずっと忘れられず、心を決めて仕立てをお願いに行った時にはもう売れたあと。でも同じ色で新たに染めてくださったんです。やはり顔色が引き立つし、手に入れられてよかったと感謝しています。

何にでも合う羽織は、念願の一枚

便利に使える羽織が欲しくて、できるだけ合わせやすい色柄をと店員さんに相談して一緒に選んでいただいたものです。柄の色に合わせたアクセサリー感覚の羽織紐も一緒に購入しました。落ち着きのある古典柄で、手持ちのどの着物にも合うのが嬉しいですね。今はお稽古の時などに活躍しています。

何にでも合う羽織は、念願の一枚
色使いも好みにぴったりの千總柄小紋 色使いも好みにぴったりの千總柄小紋

ずっと憧れていて、購入の機会を狙っていた千總柄の小紋を、ついに手に入れました。明るくクリアな色めも、私らしいかなと思い、気に入っています。お茶のお稽古にも最適ですし、着るだけで華やかな気分になれるので、友人との集まりなど、カジュアルな席にもどんどん着たいですね。帯は色無地に合わせ選んだのですが、明るいレモンイエローに可愛さのある七宝つなぎの柄が、この装いにもぴったりで心が浮き立ちます。


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