最高級洗えるきもの専門店「きもの英」

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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.67

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 梶川貴子さん(ウェルネス・アリーナ代表取締役)|日本の文化に学ぶことは、いまや世界の流れでもあります。

プロフィール

外資系コンサルティング会社でキャリアをスタートさせ、「ザ・ウインザーホテル洞爺」の再生プロジェクトへの参画をはじめとする華々しいご活躍の後、スパ事業を起業。まさに日本を代表するビジネスウーマンのお一人である貴子さん。その知性とセンスは、着物の着こなしでもひときわオーラを放ちます。

スパが大切にする季節感

まだ日本でなじみの少なかった「スパ」をプロデュースするようになったきっかけは、私自身がプレッシャーの強い仕事をしていた頃、重要なプレゼンにはスパで体調を整えてから臨むことでずいぶん助けられたからです。たまにエステと混同されますが、大きな違いは、人間の体も自然の一部であるというアプローチ。自然に逆らわずその力を利用して恒常的によい状態にもっていく考え方です。それは、季節を巧みに取り入れる日本の価値観とも共通するところがあります。事実、海外のスパのプロデューサーには禅のコンセプトを持って活躍している方が多いのです。同様にものづくりに携わる人々は日本の文化に敬意を持つ方が多く、私自身、自分の根幹として理解を深めたいという気持ちが年々強くなっていました。さらに、今一度おもてなしという観点から茶道を勉強したいと一念発起したのが、2年ほど前のことです。

日本の魅力をライフスタイルに合わせて表現

同時に着物もしっかりマスターしたいと着付けを練習し、関連する本も数十冊は読みました。そうして情報収集する中で、英の存在を知りました。初めてお店に伺って以来、英はどこよりも素晴らしい私の着物の先生です。今の時代に、着物を美しく着こなすために本当に役に立つ知恵を授けてくださるんですよね。なかでもオリジナル長襦袢で着崩れへの不安がなくなったこと、付け帯を提案していただいたことで気軽に着られるようになったことは、私にとって大きな一歩になりました。あくまで日本の本質的な約束事はおさえながら、使う人の立場にたった商品やサービスを提供される姿勢は、私たちのスパ事業にも通じるところがあります。私たちも日本独自の素材や考え方を現代的な商品やサービスに託して表現すべく、企業努力を続けています。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

雨コート代わりのコート、共布でバッグまで 雨コート代わりのコート、共布でバッグまで

雨コートをつくるつもりで英に伺い、アドバイスしていただいた結果、バチ衿のひとえコートをつくることに。着用期間が4月から10月と長く、洗ってもまったくへたらないので重宝しています。当初は雨降り用に共布で胴巻きをつくるつもりでとっておいていただいたのですが、実際に着てみるとコートだけで事足りたので、大きめの茶席バッグをつくっていただくことに。さらにお茶会のとき、茶券などを入れて移動できる小さな手提げもできて、お茶会のトータルコーディネートが完成しました。

サマードレス感覚で装える絽の付下げ

グラデーションが絶妙なぼかしの付下げ。無地感覚のシンプルさですが、顔まわりは明るく、裾にいくにつけてグレーになるという繊細な色変化が美しく、その間に帯を合わせることで、トーンを揃えたドレス感覚の着こなしが決まります。このような華やかな帯を合わせると、本当にドレスのようでしょう。華やぎと品格を両立した装いがかない、夏の着物も使える!と開眼した一枚です。帯を替えると、まったく違う雰囲気が演出できるのも着物ならではですね。

サマードレス感覚で装える絽の付下げ
どんな場所でも自分らしさを演出できる社交着

雲取りの訪問着は、パーティに着られてちょっと面白いひとえをと自分なりにイメージを固めて伺いました。反物を全部見せていただいて、雲取りの雰囲気に惹かれたので、濃い紫を使って染めていただくようオーダー。伝統的なモチーフだけどモダンな印象で、遠目にもインパクトがあるところが気に入っています。花唐草の訪問着も、古典柄ながら重すぎないデザインでとても着やすいんです。フォーマル着には必ず紋を入れ、お茶の席にも通用するようにしています。さまざまな集いやおよばれにおいても、着物は着るだけで感謝や敬意を伝えることができる最高の装いと実感しています。

どんな場所でも自分らしさを演出できる社交着

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