最高級洗えるきもの専門店「きもの英」

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きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 浅川治美さん(主婦)|義母のおかげで、着物との新しいかかわりができました。

プロフィール

先月にご登場いただいた浅川由美子さんのご子息に嫁いで約9年、笑顔が素敵な自慢のお嫁さんです。どんな着物も着映えする美しさとスタイルは、一児の母と思えない若々しさ。独身時代は着物のショーモデルをやっておられたと聞いて納得です。

故郷の桐生で培った着物への思い

出身は織物のまち、群馬の桐生です。でも地場産業だというのに着物にふれる機会はそれほどないまま、大人になりました。もちろん、七五三や成人式などのセレモニーには普通に着ていましたし、どちらかというと好きではあったのですが、非日常のものという距離感はありましたね。一気に身近な存在になったのは、就職した会社の先輩が着付け師として着物ショーのお手伝いをしていたのがきっかけです。頼まれて、休みの日は着物ショーのモデルとしてステージに立つことになったのです。地元の会館や、トロッコ列車でのショーなど、面白い体験をたくさんさせていただきました。今まで知らなかった世界をのぞいて、あらためて地元の産業にも誇りを持つと同時に、着物を着る楽しみをたっぷり味わうことができました。

結婚後、さらに華やぐ着物の楽しみ

主人とは友人の紹介で知り合いました。恋愛時代は、東京と群馬を行き来するちょっぴり遠恋。中間という感覚で待ち合わせ、よくデートした浅草が、思い出の地になりました。でも、会う時に着物を着たことはないし、義母が着物好きという話は少し聞いていたものの、結婚したら着物との縁は切れてしまうんだろうなと思っていました。それが、実際お嫁に来てみたら、義母が本当によくしてくれて、ことあるごとに着物を買いに連れ出してくれます。夫からも、「幼い頃母が学校の行事にいつも着物で来たのがうれしかった」という話を聞いて、私も息子のためにそんな思い出をつくってやれたらと思うんです。といっても、今は着付けを義母にお願いしている状態なので、目下の目標は、自分で着られるようになること。そうしたら、今よりもっと着る機会も増えるでしょうし、着物との向き合い方が変わることで、世界がもっと広がるんじゃないかと期待しています。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

大好きなうさぎモチーフをオーダーで 大好きなうさぎモチーフをオーダーで

干支がうさぎということもあって、うさぎモチーフのものを見ると思わず手にしてしまうほど大好き。それではうさぎの着物をオーダーしましょうということになって(笑)。何度もやりとりさせていただく中でイメージをふくらませ、うさぎと月をモチーフにした素敵な刺繍をあしらった小紋ができました。地色も愛らしいピンクで、大のお気に入りに。作った時は意識していなかったのですが、息子の入園式にもぴったりの装いになりました。

美しい色合いにシャープな柄が好相性

実はこの着物、義母がひと目惚れしたものだったんです。シャーベットのような色合いも鮮やかで、素敵ですよね。でも柄取りが大胆なので大柄な人が着た方が裾模様が映えることがわかり、ありがたくも私が仕立てていただくことに(笑)。これまで可愛い系の着物が多かったのですが、こちらは流れのある洗練された柄ゆきで、とても新鮮です。大人な表情で、長く愛用できそうなのも嬉しいですね。

美しい色合いにシャープな柄が好相性
大胆な赤の総柄も、着物だからこそ 大胆な赤の総柄も、着物だからこそ

普段、洋服での装いはモノトーン系が多いのですが、着物だとためらわずに華やかなものを選びます。こちらもこの色味と柄がぱっと目を引いて。派手かなという思いもあったのですが、合わせる帯によって華やかにもシックにも着られることがわかりました。お正月など、おめでたいシーンにも気持ちを引き立ててくれる、お気に入りの一枚です。


お知らせ「ご贔屓さんのクローゼット」参加者募集

弊店の洗えるきものをお召しのお客様、「ご贔屓さんのクローゼット」にてご紹介させていただける方を募集しております。お気に入りのきものをぜひご紹介ください。
ご興味のある方はメール又はお電話にてご一報ください。

電話:03-3269-6018 / info@kimonohanabusa.co.jp

バックナンバー

No.01 「絹物を着尽しているからこそ、英のきものが欠かせません。」
No.02 「母から私に、そして娘へ。家族三世代で楽しむ、英のきもの。」
No.03 「舞台衣装はやはり英で。汚れを気にしなくていいので演奏に集中できます。」
No.04 「質の高い染めの仕事に太鼓判!英のフォーマルきものはいいことずくめ"」
No.05 「喜優流の着こなしは、小紋と染め帯で季節を楽しみます。」
No.06 「17歳で松竹歌劇団(SKD)に入団 大好きな踊りで芸能の世界へ」
No.07 「向島花柳界・若き料亭女将の華やかで実用的なきもの選び」
No.08 「いつもの自分から日本女性へ気軽に変身!英のきものの便利さにはまりました。」
No.09 「“着ていて楽しい”がキーワード。お店もプライベートも英が大活躍です。」
No.10 「華やかで品があることが大切。本人を際立たせる着物選びを。」
No.11 「気負わず、気楽に、悠々と。趣味の着物だからこそ、自由な心で。」
No.12 「悠々自適の日々で見つけた楽しい着物ライフ。」
No.13 「指導者の立場になっても品があるが出しゃばらない着物で。」
No.14 「若女将にふさわしい着物姿を目指しています。」
No.15 「40年前からのご贔屓!「惜しげもなく着られるのがいい」
No.16 「コートのお洒落は着物の醍醐味 品と華やぎで日々を楽しく」
No.17 「気兼ねなく着こなせる 洗えるフォーマルの魅力」
No.18 「夏だからこそ英の洗えるきもの毎日の装いに欠かせません。」
No.19 「幾つになっても女らしさを失わない可愛い着物が好き」
No.20 「お客様を主役にしつつ、自由に楽しむ着物スタイル」
No.21 「周囲への気遣いを第一に控えめな装いを心がけています。」
No.22 「35年前、英と出会った当時に作ったきものが、まだ現役です。」
No.23 「趣味の『伝統芸能』鑑賞に英の着物は欠かせません」
No.24 「若さに似合う明るい着物を気軽に着られる楽しさ」
No.25 「花街・向島の伝統を現代に受け継ぎ、継承していきたいと思います。」
No.26 「お茶屋文化を次代へ引き継ぐべく、奮戦中。」
No.27 「古きよき昭和の人情に支えられ、女手ひとつで築いたお茶屋。」
No.28 「着物との出会いで自分の世界が広がりました!」
No.29 「踊りが好きで好きで、ここまで歩んできました。」
No.30 「たくさん揃えて着こなしを楽しむ、理想の着物ライフを満喫中。」
No.31 「20年ぶりに再開した着物ライフを、気ままに楽しんでいます」
No.32 「着物ならではの制約の中で自分流の着こなしを」
No.33 「小学生の頃から憧れた文楽の世界で、三味線一筋60年。」
No.34 「娘に家元を譲り、2世宗家に。流派を盛り上げる努力はこれからも。」
No.35 「3代目家元として、2児の母として、フル回転の毎日です。」
No.36 「上方唄の演奏に魂をかけて半世紀以上。まだまだ精進の日々です。」
No.37 「天国の母に褒めてもらいたい一心でここまできました。」
No.38 「芸事にはまり、芸者さんの着こなしに憧れて…。」
No.39 「何だって、やるからには納得いくまで。充実の日々を楽しんでいます。」
No.40 「生まれ育った神楽坂の町を、さまざまなかたちで盛り上げたい」
No.41 「日本が誇る食文化、懐石料理をもっと身近に。」
No.42 「義母にきものを一から教われることが幸せです。」
No.43 「着物は和やかな交流を生み出す社交着。」
No.44 「運命の出会いから、今も続くふたりのラブストーリー」
No.45 「パソコンと着物を通じて、世界が広がり楽しみがふくらみました。」
No.46 「いつも愛する家族に囲まれて。今は孫たちの成長が楽しみです。」
No.47 「踊りを通して、より多くの人が自国の文化を知るチャンスを。」
No.48 「夫婦円満の秘訣は、尽きることのない会話です。」
No.49 「プロのエンターティナーとして、お客さまを満足させる踊りを。」
No.50 「美術から茶の世界へ日本文化の奥深さに魅せられています。」
No.51 「自由気ままな隠居暮らし、時にはふらり着物散歩。」
No.52 「よく働きよく遊び、人生を謳歌しています。」
No.53 「装いに託された日本の心に感銘を受けました。」
No.54 「地元仙台の伝統家具を守り継ぎ、より多くの人に。」
No.55 「“フロシキ”を和の世界に親しむ入り口に。」
No.56 「定年退職後の第二の人生に、着物で豊かな彩りを。」
No.57 「まるで恋でもしたように、着物への想いをつのらせて。」
No.58 「日本人を一番素敵に引き立てるのは、日本の色です。」
No.59 「お茶を入り口に、日本文化の魅力を広く伝えたい。」
No.60 「なんでも相談できる着物のアドバイザーでありたい。」
No.61 「地道に育てた人とのつながりが、何よりの宝物です。」
No.62 「さまざまな刺激を取り入れ、感動を伝えられる演者に。」
No.63 「家族と愛犬、そして着物、大好きなものに囲まれて。」
No.64 「心身を明澄の境地に導く居合道を後世へ。」
No.65 「憧れ続けた和の世界を、ようやく自由に楽しんでいます。」
No.66 「日本舞踊は、自分の中に揺るぎない軸を確立してくれます。」
No.67 「日本の文化に学ぶことは、いまや世界の流れでもあります。」
No.68 「贈り物も装いも、物語をこめることで喜びが大きくなります。」
No.69 「芯が一本通った芸を、しっかり身につけたい。」
No.70 「描くこと、着物を着ることは自己探求でもあるんです。」
No.71 「着る人の気持ちに寄り添う和装小物を届けたい。」
No.72 「受け継がれた舞踊を、日本文化とともに広めたい。」
No.73 「踊りとともに、家族とともに、さまざまなご縁に感謝して。」
No.74 「待ってましたの真打昇進、いっそうの精進を続けます。」
No.75 「悠々自適の今、いろんなことにチャレンジしようと思っています。」

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