最高級洗えるきもの専門店「きもの英」

きもの英 神楽坂店

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きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 立川直子さん(すみれ堂着付け教室代表)|着物を楽しむ人を、もっと素敵にしたいんです。

プロフィール

神楽坂で着付け教室を主催し、講演やイベントにもひっぱりだこ。正統派で確かな着付けテクニックに加え、ブログやInstagramから発信される大人可愛いコーディネートも人気の的に。いつも自然体でふんわりとした空気を身にまとうお人柄もまた、直子さんが多くの人から愛される理由でしょう。

着付けとの出会いに支えられて

23歳で結婚したのですが、その結納の席に着物で臨んだことが、思えば転機となりました。人生の晴れの日に彩りが添えられて、しかも最高に幸せな気持ちになれることに感動して。その時の着付け師さんが学ばれたという着付け教室に、通うことにしたのです。結婚生活は順調でしたが、続けていた仕事が辛かったんですよね。とにかくスピードと効率が優先される外資系企業で、何事も丁寧に心をこめる着物の世界とは真逆でした。それが週一度、教室に通うことでリセットされ、生きがいにさえなっていきました。夢中で学ぶうちに一番上のお免状を持ちダブルワークで講師を務めるまでに。そして、30歳を手前に転職したい病が爆発寸前になったタイミングで、憧れていた着物スタイリストさんが新しい部門を立ち上げスタッフを募集されることを知ったのです。私にはこれしかないと、夫にも相談せず(笑)聞いたその場でエントリーしました。先生とは面接で意気投合して、即採用。念願の着物業界に飛び込みました。

大切にしたいすみれ堂流・仕事術

その会社では着付け教室のほか、雑誌や映像撮影の着付けなども手がけていて、それまでとはまた違う忙しさでしたが、あくまで人が中心であることはブレません。人の心の機微や気遣いの大切さなど、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。何より、着付けという豊かな文化を伝えることで、かつての私のように救われる人もいるかもしれないと思うとあらためて嬉しく、やりがいを感じました。独立して自宅で着付け教室してからも、その気持ちは変わりません。今、教室はフリーの予約制で、多くても生徒さんは一度に3人までと決め、納得のいくまでお教えするスタイルです。ゆっくりと丁寧なかかわりの中で、みなさんがもっと素敵に着物を着こなせるよう願って、ちょっとしたコツや、美意識の持ち方をお伝えしたいと思っています。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

英のセンスが伝わる雨コート 英のセンスが伝わる雨コート

雨コートって、デザインに工夫がなくあまり可愛くないものがほとんどでなんですよね。でも私は自分で選んだ生地を仕立てていただいて、丁寧に着たいという思いが常にあるんです。その意味でも、好みの反物でぴったりのものを誂えていただける英のスタイルは嬉しく、出来上がってきた時には感動しました。この雨コートは、4月から10月くらいまでなら、コートとしても着られます。仕立てもよいので、どんな装いの上からもぴたっと決まるのが嬉しいです。雨の日も楽しく出かけられるようになりました。

およばれにも堂々と着られる小紋

英は着物関係のイベントでよくご一緒させていただいたり、また同じ神楽坂ということもあって生徒さんの中にもファンが多かったりと、ずっと以前から気にはなっていました。私はもともと伝統技法でつくられた天然素材の着物に心惹かれてきたのですが、意を決して英に足を運び、そのこだわりを伺えば伺うほど、伝統の技法を大切に一枚一枚クオリティが高いものをしっかりつくられていることを知り、信頼が高まりました。手持ちのワードローブは紬や綿、麻などカジュアルなものがほとんどだったので、きちんとしたところにも着られるものをと思ってお願いしたのがこの小紋。私の中で、英は極上のエレガント着です。

およばれにも堂々と着られる小紋
夏のフォーマルもこれで完璧 夏のフォーマルもこれで完璧

夏の陽射しにも映えそうな、爽やかなレモンイエローに一目惚れ。女将さんにも「着たい色を着るのが一番」と背中を押され、思い切って選んだ色です。手描きの友禅の草花柄もとても優雅。よそ行きの表情の中にも可憐さがある私好みのデザインです。ちょっと気の張る集まりや格の要求される場所にも自信を持って着ていけます。


お知らせ「ご贔屓さんのクローゼット」参加者募集

弊店の洗えるきものをお召しのお客様、「ご贔屓さんのクローゼット」にてご紹介させていただける方を募集しております。お気に入りのきものをぜひご紹介ください。
ご興味のある方はメール又はお電話にてご一報ください。

電話:03-3269-6018 / info@kimonohanabusa.co.jp

バックナンバー

No.01 「絹物を着尽しているからこそ、英のきものが欠かせません。」
No.02 「母から私に、そして娘へ。家族三世代で楽しむ、英のきもの。」
No.03 「舞台衣装はやはり英で。汚れを気にしなくていいので演奏に集中できます。」
No.04 「質の高い染めの仕事に太鼓判!英のフォーマルきものはいいことずくめ"」
No.05 「喜優流の着こなしは、小紋と染め帯で季節を楽しみます。」
No.06 「17歳で松竹歌劇団(SKD)に入団 大好きな踊りで芸能の世界へ」
No.07 「向島花柳界・若き料亭女将の華やかで実用的なきもの選び」
No.08 「いつもの自分から日本女性へ気軽に変身!英のきものの便利さにはまりました。」
No.09 「“着ていて楽しい”がキーワード。お店もプライベートも英が大活躍です。」
No.10 「華やかで品があることが大切。本人を際立たせる着物選びを。」
No.11 「気負わず、気楽に、悠々と。趣味の着物だからこそ、自由な心で。」
No.12 「悠々自適の日々で見つけた楽しい着物ライフ。」
No.13 「指導者の立場になっても品があるが出しゃばらない着物で。」
No.14 「若女将にふさわしい着物姿を目指しています。」
No.15 「40年前からのご贔屓!「惜しげもなく着られるのがいい」
No.16 「コートのお洒落は着物の醍醐味 品と華やぎで日々を楽しく」
No.17 「気兼ねなく着こなせる 洗えるフォーマルの魅力」
No.18 「夏だからこそ英の洗えるきもの毎日の装いに欠かせません。」
No.19 「幾つになっても女らしさを失わない可愛い着物が好き」
No.20 「お客様を主役にしつつ、自由に楽しむ着物スタイル」
No.21 「周囲への気遣いを第一に控えめな装いを心がけています。」
No.22 「35年前、英と出会った当時に作ったきものが、まだ現役です。」
No.23 「趣味の『伝統芸能』鑑賞に英の着物は欠かせません」
No.24 「若さに似合う明るい着物を気軽に着られる楽しさ」
No.25 「花街・向島の伝統を現代に受け継ぎ、継承していきたいと思います。」
No.26 「お茶屋文化を次代へ引き継ぐべく、奮戦中。」
No.27 「古きよき昭和の人情に支えられ、女手ひとつで築いたお茶屋。」
No.28 「着物との出会いで自分の世界が広がりました!」
No.29 「踊りが好きで好きで、ここまで歩んできました。」
No.30 「たくさん揃えて着こなしを楽しむ、理想の着物ライフを満喫中。」
No.31 「20年ぶりに再開した着物ライフを、気ままに楽しんでいます」
No.32 「着物ならではの制約の中で自分流の着こなしを」
No.33 「小学生の頃から憧れた文楽の世界で、三味線一筋60年。」
No.34 「娘に家元を譲り、2世宗家に。流派を盛り上げる努力はこれからも。」
No.35 「3代目家元として、2児の母として、フル回転の毎日です。」
No.36 「上方唄の演奏に魂をかけて半世紀以上。まだまだ精進の日々です。」
No.37 「天国の母に褒めてもらいたい一心でここまできました。」
No.38 「芸事にはまり、芸者さんの着こなしに憧れて…。」
No.39 「何だって、やるからには納得いくまで。充実の日々を楽しんでいます。」
No.40 「生まれ育った神楽坂の町を、さまざまなかたちで盛り上げたい」
No.41 「日本が誇る食文化、懐石料理をもっと身近に。」
No.42 「義母にきものを一から教われることが幸せです。」
No.43 「着物は和やかな交流を生み出す社交着。」
No.44 「運命の出会いから、今も続くふたりのラブストーリー」
No.45 「パソコンと着物を通じて、世界が広がり楽しみがふくらみました。」
No.46 「いつも愛する家族に囲まれて。今は孫たちの成長が楽しみです。」
No.47 「踊りを通して、より多くの人が自国の文化を知るチャンスを。」
No.48 「夫婦円満の秘訣は、尽きることのない会話です。」
No.49 「プロのエンターティナーとして、お客さまを満足させる踊りを。」
No.50 「美術から茶の世界へ日本文化の奥深さに魅せられています。」
No.51 「自由気ままな隠居暮らし、時にはふらり着物散歩。」
No.52 「よく働きよく遊び、人生を謳歌しています。」
No.53 「装いに託された日本の心に感銘を受けました。」
No.54 「地元仙台の伝統家具を守り継ぎ、より多くの人に。」
No.55 「“フロシキ”を和の世界に親しむ入り口に。」
No.56 「定年退職後の第二の人生に、着物で豊かな彩りを。」
No.57 「まるで恋でもしたように、着物への想いをつのらせて。」
No.58 「日本人を一番素敵に引き立てるのは、日本の色です。」
No.59 「お茶を入り口に、日本文化の魅力を広く伝えたい。」
No.60 「なんでも相談できる着物のアドバイザーでありたい。」
No.61 「地道に育てた人とのつながりが、何よりの宝物です。」
No.62 「さまざまな刺激を取り入れ、感動を伝えられる演者に。」
No.63 「家族と愛犬、そして着物、大好きなものに囲まれて。」
No.64 「心身を明澄の境地に導く居合道を後世へ。」
No.65 「憧れ続けた和の世界を、ようやく自由に楽しんでいます。」
No.66 「日本舞踊は、自分の中に揺るぎない軸を確立してくれます。」
No.67 「日本の文化に学ぶことは、いまや世界の流れでもあります。」
No.68 「贈り物も装いも、物語をこめることで喜びが大きくなります。」
No.69 「芯が一本通った芸を、しっかり身につけたい。」
No.70 「描くこと、着物を着ることは自己探求でもあるんです。」
No.71 「着る人の気持ちに寄り添う和装小物を届けたい。」
No.72 「受け継がれた舞踊を、日本文化とともに広めたい。」
No.73 「踊りとともに、家族とともに、さまざまなご縁に感謝して。」
No.74 「待ってましたの真打昇進、いっそうの精進を続けます。」
No.75 「悠々自適の今、いろんなことにチャレンジしようと思っています。」
No.76 「義母のおかげで、着物との新しいかかわりができました。」
No.77 「大人として必要なことはすべてお茶から教わりました。」
No.78 「着物が日常にある暮らしを、日本人として守りたい。」

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