最高級洗えるきもの専門店「きもの英」

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きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 春風亭朝也さん(3月21日より 改メ 春風亭三朝さん)(落語家)|待ってましたの真打昇進、いっそうの精進を続けます。

プロフィール

春風亭一朝師匠のもとで修業を積み、2005年11月二ツ目に。2014年にはNHK新人演芸大賞で悲願の大賞を射止めるなど、順調に力をつけてこられました。この3月21日より真打昇進というタイムリーな朗報を引っさげてのご登場!春風亭三朝を名乗られます。
心からの祝福とエールをおくります。

真打昇進披露興行」2017年3月21日(火)〜
(落語協会HPより)

きもので遊ぼ」2017年3月25日(土)鈴本演芸場

一朝師匠への入門を条件に両親を説得

落語を始めたのは大学の落研。昔から時代劇が好きだったんで、一度ハマるとどんどん引き込まれました。でも、まさか落語家になるなんて大胆なことは思わず、教育実習も就職活動も普通にしていました(笑)。ところが内定までもらったのに、社会人になる自分がまったくイメージできなかったんです。一方、落語家の自分は容易に想像できた。悶々と考え就職せずに東京に残っていたら、大分の実家からどうするつもりだと呼び戻されまして。両親は私の説得にしぶしぶ折れてくれましたが、お前は本家の長男、親戚をまわって事情を説明してこい!ということに。親戚の許しも得ての再上京でした。もうひとつ、私は一朝師匠以外に弟子入りする気がなかったので、もし師匠に断られたら落語家はあきらめるという約束も。それが、ラッキーなことに2回くらいお願いにあがったところで、弟子入りを認めていただけたんです。

豊富な経験と稽古を積んで確かな芸を

見習修業は、寄席の楽屋での雑用が主でした。ありがたくも入って3ヵ月で前座をさせてもらえるようになりました。厳しい修業を覚悟していたのですが、毎日いろんな師匠や先輩の落語や楽屋話が聞けて、楽しいことのほうが多かったですね。しかも師匠は、他の師匠たちから落語会の声がかかったら事後承諾でいいから受けてこいという太っ腹な人。おかげで気軽に頼みやすいというのもあったんでしょう、経験の浅いうちからあちこちの落語会に呼んでいただけるという環境に恵まれました。それがずっと続いてきて、たまに何日か高座にあがらない日があると、勘が鈍る気がして落ち着かないほど。とにかく趣味が落語というくらい、落語が好きなんです。だからこそ、落語本来の話の面白さをオーソドックスに伝えたい。これからもブレることなく、芸を磨いてまいりますので、応援よろしくお願いします。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

色にこだわったひとえの紋付 色にこだわったひとえの紋付

実は私、紋付はあまり着ないんですが、たまにはと思ってつくってみたのがこれです。淡い色が好きでよく着るのですが、絹ものだとどうしても褪せちゃう。そのてん、英だとこんなきれいな色も、洗濯しても変わらないからありがたいですね。これは色見本で選びましたが、春先や秋口にぴったりの爽やかな色に仕上がって、とてもいい感じです。

街着から高座まで活躍する一枚

高座はもちろん、普段でも仕事には着物で通うことがあり、そんな時にも違和感なく着られる小紋です。街なかでも浮きすぎないので、結婚式の司会の時などに、これを着て行って会場で紋付に着替えたこともありました。グラデーションの地色に縞で、裏地の赤が効いているところもちょっと色気があって粋でしょう。色が地味なものはこうして裏地を派手めにして、高座で映えるようにしています。着物って、場の雰囲気を変える力を持っていると思うので、ネタに合わせて何を着るか考えるのも楽しいですね。

街着から高座まで活躍する一枚
現代的な雰囲気のある格子で個性を表現 現代的な雰囲気のある格子で個性を表現

すすめられて初めて目がいった、市松っぽい格子。こういう淡い色使いとか、ちょっとフェミニンで洒落た感じも新鮮だと思いました。無地や紋付の人が多い高座で、ひときわ印象に残る色柄ですよね。よく時代劇を見ながら、着物の色合わせや柄を考えていることが多いのですが、これは想定外のモダンな雰囲気で、そこがまたよかったです。


お知らせ「ご贔屓さんのクローゼット」参加者募集

弊店の洗えるきものをお召しのお客様、「ご贔屓さんのクローゼット」にてご紹介させていただける方を募集しております。お気に入りのきものをぜひご紹介ください。
ご興味のある方はメール又はお電話にてご一報ください。

電話:03-3269-6018 / info@kimonohanabusa.co.jp

バックナンバー

No.01 「絹物を着尽しているからこそ、英のきものが欠かせません。」
No.02 「母から私に、そして娘へ。家族三世代で楽しむ、英のきもの。」
No.03 「舞台衣装はやはり英で。汚れを気にしなくていいので演奏に集中できます。」
No.04 「質の高い染めの仕事に太鼓判!英のフォーマルきものはいいことずくめ"」
No.05 「喜優流の着こなしは、小紋と染め帯で季節を楽しみます。」
No.06 「17歳で松竹歌劇団(SKD)に入団 大好きな踊りで芸能の世界へ」
No.07 「向島花柳界・若き料亭女将の華やかで実用的なきもの選び」
No.08 「いつもの自分から日本女性へ気軽に変身!英のきものの便利さにはまりました。」
No.09 「“着ていて楽しい”がキーワード。お店もプライベートも英が大活躍です。」
No.10 「華やかで品があることが大切。本人を際立たせる着物選びを。」
No.11 「気負わず、気楽に、悠々と。趣味の着物だからこそ、自由な心で。」
No.12 「悠々自適の日々で見つけた楽しい着物ライフ。」
No.13 「指導者の立場になっても品があるが出しゃばらない着物で。」
No.14 「若女将にふさわしい着物姿を目指しています。」
No.15 「40年前からのご贔屓!「惜しげもなく着られるのがいい」
No.16 「コートのお洒落は着物の醍醐味 品と華やぎで日々を楽しく」
No.17 「気兼ねなく着こなせる 洗えるフォーマルの魅力」
No.18 「夏だからこそ英の洗えるきもの毎日の装いに欠かせません。」
No.19 「幾つになっても女らしさを失わない可愛い着物が好き」
No.20 「お客様を主役にしつつ、自由に楽しむ着物スタイル」
No.21 「周囲への気遣いを第一に控えめな装いを心がけています。」
No.22 「35年前、英と出会った当時に作ったきものが、まだ現役です。」
No.23 「趣味の『伝統芸能』鑑賞に英の着物は欠かせません」
No.24 「若さに似合う明るい着物を気軽に着られる楽しさ」
No.25 「花街・向島の伝統を現代に受け継ぎ、継承していきたいと思います。」
No.26 「お茶屋文化を次代へ引き継ぐべく、奮戦中。」
No.27 「古きよき昭和の人情に支えられ、女手ひとつで築いたお茶屋。」
No.28 「着物との出会いで自分の世界が広がりました!」
No.29 「踊りが好きで好きで、ここまで歩んできました。」
No.30 「たくさん揃えて着こなしを楽しむ、理想の着物ライフを満喫中。」
No.31 「20年ぶりに再開した着物ライフを、気ままに楽しんでいます」
No.32 「着物ならではの制約の中で自分流の着こなしを」
No.33 「小学生の頃から憧れた文楽の世界で、三味線一筋60年。」
No.34 「娘に家元を譲り、2世宗家に。流派を盛り上げる努力はこれからも。」
No.35 「3代目家元として、2児の母として、フル回転の毎日です。」
No.36 「上方唄の演奏に魂をかけて半世紀以上。まだまだ精進の日々です。」
No.37 「天国の母に褒めてもらいたい一心でここまできました。」
No.38 「芸事にはまり、芸者さんの着こなしに憧れて…。」
No.39 「何だって、やるからには納得いくまで。充実の日々を楽しんでいます。」
No.40 「生まれ育った神楽坂の町を、さまざまなかたちで盛り上げたい」
No.41 「日本が誇る食文化、懐石料理をもっと身近に。」
No.42 「義母にきものを一から教われることが幸せです。」
No.43 「着物は和やかな交流を生み出す社交着。」
No.44 「運命の出会いから、今も続くふたりのラブストーリー」
No.45 「パソコンと着物を通じて、世界が広がり楽しみがふくらみました。」
No.46 「いつも愛する家族に囲まれて。今は孫たちの成長が楽しみです。」
No.47 「踊りを通して、より多くの人が自国の文化を知るチャンスを。」
No.48 「夫婦円満の秘訣は、尽きることのない会話です。」
No.49 「プロのエンターティナーとして、お客さまを満足させる踊りを。」
No.50 「美術から茶の世界へ日本文化の奥深さに魅せられています。」
No.51 「自由気ままな隠居暮らし、時にはふらり着物散歩。」
No.52 「よく働きよく遊び、人生を謳歌しています。」
No.53 「装いに託された日本の心に感銘を受けました。」
No.54 「地元仙台の伝統家具を守り継ぎ、より多くの人に。」
No.55 「“フロシキ”を和の世界に親しむ入り口に。」
No.56 「定年退職後の第二の人生に、着物で豊かな彩りを。」
No.57 「まるで恋でもしたように、着物への想いをつのらせて。」
No.58 「日本人を一番素敵に引き立てるのは、日本の色です。」
No.59 「お茶を入り口に、日本文化の魅力を広く伝えたい。」
No.60 「なんでも相談できる着物のアドバイザーでありたい。」
No.61 「地道に育てた人とのつながりが、何よりの宝物です。」
No.62 「さまざまな刺激を取り入れ、感動を伝えられる演者に。」
No.63 「家族と愛犬、そして着物、大好きなものに囲まれて。」
No.64 「心身を明澄の境地に導く居合道を後世へ。」
No.65 「憧れ続けた和の世界を、ようやく自由に楽しんでいます。」
No.66 「日本舞踊は、自分の中に揺るぎない軸を確立してくれます。」
No.67 「日本の文化に学ぶことは、いまや世界の流れでもあります。」
No.68 「贈り物も装いも、物語をこめることで喜びが大きくなります。」
No.69 「芯が一本通った芸を、しっかり身につけたい。」
No.70 「描くこと、着物を着ることは自己探求でもあるんです。」
No.71 「着る人の気持ちに寄り添う和装小物を届けたい。」
No.72 「受け継がれた舞踊を、日本文化とともに広めたい。」
No.73 「踊りとともに、家族とともに、さまざまなご縁に感謝して。」

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