最高級洗えるきもの専門店「きもの英」

きもの英 神楽坂店

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「マイお針箱」着物のお手入れ・お直し、お気軽に!着にくいきもの、古いきものが甦ります。

昔は呉服店と同じように、街にひとつは「悉皆(しっかい)」の看板を掲げたお店がありました。
「悉皆」とは誂えのほか、洗いや仕立て直し、修繕などメンテナンスを幅広く扱う専門業者のこと。
きものが日常着だった時代は、身近な相談先でした。
残念ながら今では見かけることも少なくなり、きもの好きにとっては大きなお悩みどころ。
英では当店取り扱いの品はもちろん、譲られたきものや箪笥に眠っているきもの、他店で購入されたものなど、
古い・新しいに関わらず、絹ものからポリエステルまで、幅広くお手入れ・お直しを承っています。
皆さまのきものライフのパートナーとして、どうぞお気軽にご相談ください。

着物のお手入れ・お直し例

大きなバッグを手にお店に見えたのは、三木みつきさん。薬剤師としてのお仕事と温かい家庭、両方を大切にしていらっしゃる、とても明るくてパワフルな女性です。数年前から本格的にきものライフを始め、インターネットを通じて英とご縁ができました。今では歌舞伎観劇やお茶会、お食事会など積極的に楽しんでいます。

三木さんがバッグから取り出したのは、以前購入した英のきものと長襦袢、また正絹の古いきもの、帯など計8点。「古いものは、実家の母が嫁入りの時に誂えてくれたきものや親類からの頂きものです。ただ私の身体に合わなかったり、袖丈や裄の寸法がバラバラで着られません。絹ものなんですけれど…どうしたらいいかしら?」とお困りのご様子です。


英のきもののお手入れ 襟付け、洗い…承ります!

洗える長襦袢の衿付けかえ

愛用している英の洗える長襦袢。
さすがに洗いすぎて衿が少しくたびれてきたものの、
なかなか付けかえる時間がありません。
英ではしなやかで美しいカーブが出るように、
和裁師が専用の衿芯をきれいに縫い付けて仕上げます。

洗い、シミ抜き

英で購入した訪問着や小紋は着る機会が多いためか、気になる汚れが見つかることもあります。写真右・左の訪問着には金箔が施されているので、自宅で洗うのがちょっと不安。中央、焦茶の小紋には油でしみを作ってしまい、家で洗ってもなかなか落ちませんでした。いずれのトラブルも、ポリエステルのきもののプロがていねいに洗い、シミ抜きを致します


譲られた正絹のきもの・帯、お手入れ・お直しOKです!

袋帯、名古屋帯を付け帯にリフォーム

お母さまから譲られた二重太鼓の本袋帯は、結びにくいのが悩みのタネです。大胆な格子の名古屋帯はお太鼓の形がなかなかきれいに整いません。そこでお店のスタッフと相談し、思い切って付け帯に作り替え、締めやすくすることに。そのほか袋帯を名古屋帯、
半幅帯にするなど、帯のリフォームは意外に手軽にできます。
扱いに困っている帯があれば、ぜひご相談ください。

写真の3枚はお母さまと親類から譲られたきものです。色柄は気に入っていますが、袖丈と裄の寸法がバラバラで手持ちのコート 、長襦袢と合いません。
そこで三木さんの寸法に合わせ、袖丈と裄をお直しすることにしました。

袖丈直し

三木さんがご自分で誂えているきもののは、袖丈が1尺3寸。現在の標準寸法です。
いちばん丈が短いのは、小柄なお母さまがふだん使いしていたシックな後染めの紬(写真上)、袖丈は1尺2寸5分。短い丈を長く出すときには、縫い込みを出すので「スジ消し」という作業が必要になります。1尺5寸と丈が長すぎる紅型の小紋(写真下)は、2寸短くカットします。

裄直し

大柄な叔母さまが娘時代に着ていた紅型小紋(写真下)は、裄も長めに作られています。紬(写真上)の裄は三木さんの寸法にぴったりでした。水色のお召し(写真中)は丈は標準でしたが、裄が短め。裄を出す場合も「スジ消し」をします。


お悩みが無事解決して、ほっとした表情の三木さん。
縁のあるきものや帯は大切にしまっておくだけでなく、ぜひ着ることでその方の想いを継いでほしいと思います。きもの好きを応援する英では、お客様がお持ちのきもの、帯のお手入れ・お直しを幅広く承っております。まずはお気軽にご相談ください。

※上記のお値段は目安とお考えください。
実際の品を拝見させて頂き、お預かりしてからお見積りをお出しいたします。
内容にご納得頂いた上でお直しさせていただきます。

メールでのお問合せはこちら  TEL:03-3269-6018 「マイお針箱」係

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