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きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

趣味の『伝統芸能』鑑賞に英の着物は欠かせません

プロフィール

三人のお子さんの子育てがひと段落した10年ほど前に伝統芸能鑑賞に目覚め、同時に英の着物を着るようになった伊東さん。バリバリと仕事をこなす原動力は着物での劇場通いというチャーミングでパワフルな「伝芸女子」です。

子供の成長を機に再び着物ライフへ

小さい頃から着物には親しんでいましたが、結婚してしばらくは子育てに追われて、すっかり着物とは無縁の生活を送っていました。それが末娘の七五三の時にふと、「この子には自分で着付けをしてあげたいな」という想いが芽生えて。それで一念発起して着付けを勉強し直し、同時に和裁も始めました。その娘も今年、成人式を迎えましたが、振り袖は自分の振り袖を洗い張りして縫い直しました。
今は子育ても介護もひと段落したので、仕事と趣味に全力投球の毎日です。ここ10年ほどは伝統芸能にハマっていて、週末は観劇三昧。歌舞伎、能、落語、狂言…いわゆる『伝芸女子』ですね(笑)。観劇に出かける時は、必ず着物です。着物で出かける場所として伝統芸能ってピッタリなんです。英とのお付き合いもその頃からなので、10年くらいかな。もともとお姑さんがお客さんだったご縁があって、わたしも英で着物を仕立てるようになりました。

着物での外出は最高のストレス解消!

伝統芸能を観るのは楽しいですよ。月に平均すると4本くらい観に行っているでしょうか。以前は友達と一緒に行っていましたが、予定が合わないときもあるので、最近は一人でも平気で出かけちゃいます。時には1日に二本ハシゴをしたり、関西まで遠征しちゃうことも。
仕事柄、毎日かなり遅くまで働いていますが、家庭のストレスは仕事で発散、仕事のストレスは観劇で発散と言っています(笑)。その時に洋服ではなく着物を着ると、ガラッと気分が変わってさらにスッキリするんですよね。それも着物の大きな魅力だと思います。
わたしは遊びの場面でしか着物を着ないので、難しいルールに縛られることもなく、かなり自由な着物ライフを送っています。特に小物で遊ぶのが好きですね。ミニカーやアンティークボタンを帯留めにしたり、根付けにキラキラしたビジューや可愛いチャームをつけたり。帯締めにハッとする色目を使ったり。遊び着だからこそ出来る着物遊びを思う存分、楽しんでいます。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

旅行に便利、リバーシブルの小紋 旅行に便利、リバーシブルの小紋

これは英で一番最初に作った着物ですが、今も一番愛用している着物です。もともと友人がやはり英のリバーシブルを着ていたのを見て、私も欲しいな、と思い、仕立てて頂きました。
片面はチャコールグレーの光沢のある大島風の布で一本独鈷をアレンジしたような柄、もう片面は芥子色に赤とグリーンの縞のもので、おきゃんな町娘風な着こなしがぴったり。ですから友人同士の集まりなどでモダンに着たい時はチャコールグレーのほう、落語などに行く時には芥子色のほうとフル回転です。
リバーシブルの着物は重いのでは…と思うでしょうが、この着物はとっても軽いんです。普通の袷より軽いくらい。旅行の時などこれ1枚で違う装いが楽しめて荷物もなくとても重宝しています。

コートより羽織が好き

私、コートより断然、羽織が好きです。その人のキモノライフによっても羽織派かコート派か違って来ますよね。私の着物は遊びの場面がほとんどなので羽織かコートかは自由に選ぶことが出来ます。
羽織はコートと違って脱がなくていいし、満員電車や劇場でも帯の汚れを気にせず済むのもいいですね。
唐草柄の羽織は中間色で何にでも合わせやすくて気に入っています。線描きなので重くなり過ぎないのも好きです。
金茶の羽織はオールマイティに合わせやすい一枚。意外とこの色の着物を持っていないのですが、着物のワードローブにない色だと意外性のマッチングが良く、まさに『出ず入らず』の便利な一枚です。

コートより羽織が好き
美学が生きる長襦袢 美学が生きる長襦袢

着物や羽織はもちろんですが、せっかくだから長襦袢で遊びたい。襦袢の魅力はやはり袖口やふりから見えるハッとした色気。ちょっとした、自分だけが分かっているお洒落というのが素敵ですよね。
長襦袢のお洒落に目覚めてからは、普通のピンクの襦袢は着なくなりました(笑)
こちらのお花と蝶々の襦袢は大島などに合いますね。上に着るものが地味ですと袖口の鮮やかな色がより女っぽく感じます。
黒に雪輪の襦袢は、袖口から雪輪のさまざまな色がチラッと見えるんです。まさに襦袢の美学を感じられる一枚です確かに上に着るものを選びますが、それだけにピッタリあったコーデネィートになるととってもお洒落です。


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