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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.31

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ 20年ぶりに再開した着物ライフを、気ままに楽しんでいます

プロフィール

8歳より続けていた踊りを、20年のブランクを経て約5年前に再開。ときめきいっぱいの第二の人生を、独立された3人のお子様もあたたかく見守っておられます。今年はじめには沖縄に嫁がれたご長女が初孫をご出産という嬉しいニュースも。6月にご登場いただいた奥村さんとは幼なじみで今も大の仲良し。

悠々自適のシングルライフ。

8歳から40歳くらいまでずっと踊りを続けていたのですが、事情があって中断し、以来踊りにもきものにもふれない歳月を過ごしました。それはそれで、特に不満を感じることもなかったのですが…6年前に主人を見送り、実家の仕事を手伝いながらも自由な時間が持てるようになった頃、師匠が踊りに戻ってこない?と勧めてくださって。のぞきに行ったお稽古場で娘時代から大親友だった奥村さんとも再会。まるで20年前の続きのようにブランクなく自然におしゃべりが楽しめたんですよ。ぱっと目の前が華やかになりましたね。それからは生まれ変わった気分で、シングルライフをエンジョイ中(笑)。昨年暮れには新しい部屋を借り、人生初の一人暮らしをスタートしました。どこに行くにも奥村さんと一緒なので、子どもたちも安心しています(笑)

浦島太郎から細雪へ?

きものはよく流行がないと言われますが、20年前で止まっていた私としては、最初は少し違和感がありましたね。年相応の格好でも「地味じゃないの」って、年齢に感覚がついていっていなかった(笑)。でも展示会などに出かけてみると、20年前にはなかった色柄や、コーディネートのトレンドにも気がついて、ワクワクしました。それからは少しずつですが気に入ったものを買い揃え、一人の部屋で手持ちの着物や小物をぱあっと広げて、ああでもない、こうでもないと組み合わせを考えて…。この時間が本当に好き。奥村さんと電話でアドバイスしあったりもします。お互いのワードローブは知り尽くしているし、お揃いで持っているものもいくつかありますから。今はそんな毎日が、幸せですね。人生経験を積み、年を重ねたからこそ得られる楽しみがあることを、実感しています。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

英デビューのお気に入りの一枚。 英デビューのお気に入りの一枚。

最初に踊りをやっていた頃だから、30年以上前になるでしょうか。師匠に英に連れていっていただいて、初めて買った縞の小紋です。たちまち一番のお気に入りになって、こうしてまた着物を着る機会がめぐってきた時にもまっ先に思い出しました。でも、八掛に朱色を使っていたので、今の年齢には派手ですよね。そこで、落ち着いた青に仕立てなおしてもらい、渋めの帯を合わせて着ることにしました。大好きなお出かけ着、30年越しの復活です。やっぱり愛着がありますね。

一見渋め、でも着映え効果あり。

着やすい紬が欲しいと思って探していた時、目に飛び込んできました。黒地で一見地味かなと思ったのですが、着物に仕立てると縦に入ったツタの柄が引き立ち、華やぎも感じられるんですよね。カラシ色の帯揚げをさし色にして、粋な着こなしが楽しめそうでしょう。着るなら秋か冬、京都に歌舞伎を見に行くときにこれで決めていこうとスタンバイさせている、気合いの入ったコーディネートです(笑)

一見渋め、でも着映え効果あり。
白も洗える安心感で着こなしの幅も広がります。 白も洗える安心感で着こなしの幅も広がります。

気軽に着られて合わせやすい着物が欲しくて、手にした一枚です。遠目には無地に見える繊細な縞がエレガントでしょう。控えめだけど可愛さのある色使いも気に入っています。正絹ものだと汚れが気になるのでなかなか着られないこんな白地も、洗えるという安心感で、迷いなく選べるのが嬉しいですね。本当に何にでも合うので、個性的な色に惹かれて買ったもののコーディネートが難しくてなかなか出番のなかったこの帯とも相性がよく、春先にぴったりのやさしい組み合わせになりました。


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