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トップページ > ご贔屓さんのクローゼット No.46

きもの英をご贔屓いただいているお客様のクローゼットを拝見させていただきました。

イメージ いつも愛する家族に囲まれて。今は孫たちの成長が楽しみです。

プロフィール

華やかな笑顔に、明るい色のお着物がお似合いの横山さん。そのお幸せそうなご様子からも、ご家庭の温かさが伝わってきます。海外育ちのご主人とは、今も年に一度は海外旅行を楽しまれるという仲睦まじさ。最近ではおふたりのご子息に相次いでお子さまが誕生し、さらに楽しみ多き人生を謳歌されています。

たくさんの愛情に恵まれて

幼い頃の思い出といえば、私が初孫だったこともあり、とにかく祖父に可愛がられたのが幸せな記憶として残っています。ホテルのレストランからロータリーの集まりまで、どこへでも連れていってもらって、ずいぶん贔屓されていました(笑)。私も祖父のことが大好きで、「パパ」と呼んで慕っていたほどです(笑)。23歳で結婚し家を出ましたが、ひ孫の顔を見せることができたのも幸運なことですね。お見合いで一緒になった主人は高校まで海外で育った経歴の持ち主。大学で日本に戻ってからは彼の祖父母の家に住んだそうで、どこか明治時代の男性のような雰囲気がありました。超がつくほど亭主関白ですよ。でも私もそういう人と家庭をつくりたかったので嬉しくて。一生懸命お料理を習って、主婦業をがんばりました。主人の仕事は海外赴任がほとんどで、めまぐるしい日々でしたが、楽しみながらあっという間に過ぎていきました。

新しい幸せに包まれる喜び

近年は主人の仕事も落ち着き、毎年結婚記念日のアニバーサリー旅行として夫婦でアメリカかヨーロッパへ行くことにしています。海外ではもっぱら、美術館巡りとグルメ。特に私たち、食べることが大好きなので、安くて美味しいお店の情報には自信がありますよ(笑)。でも、今一番楽しみにしているのは、やっぱり孫に会うことでしょうか。なにせ長男にふたり、次男にひとり、立て続けに授かりまして。今は時々ベビーシッターをするのが、一番の生きがいなんです。その成長を見守るためにも、元気でいなきゃと思います。実は主人の母は今91歳で、シニアマンションで暮らしていますが、とてもしっかりしているんです。秘訣は頭と指先をよく使うことのようで、見習わねばと思います。その意味では、きっと着物のコーディネートを考えるのも、素敵な刺激ですよね(笑)。

きもの英 ご贔屓さんのお気に入りは…

17歳で初めてつくったひとえ 17歳で初めてつくったひとえ

当時、お茶を習っておりまして、流派のデモンストレーションというんでしょうか、舞台で点前を披露する機会があったんです。その時、舞台に出る社中のみんなで揃いのひとえをつくることになりまして。汚れると困るから、洗える着物にしましょうと合繊のひとえをつくったのが、あらためて見ると英だったという(笑)。体型に合わせて仕立て直し、裏をつけて今でも着ています。少しも劣化していないのには驚くばかりです。

孫と写真を撮るために選んだ、控え目で上品な色柄

白茶の地に、刷毛目のようなかすみぼかしをあしらった柄がなんとも優雅でしょう。帯によって格が上がる、上品な小紋です。わが家では、お宮参りでは写真を撮らず、もう少し赤ちゃんの顔がしっかりしてくる半年後くらいに家族揃って写真を撮ることにしています。といっても、主役はあくまで嫁や孫ですから、私は一歩引いた色柄で出過ぎないように、でも品のある装いをと心がけると、これがしっくりときました。ちなみに嫁の着物と帯も私が見立てた英のものです。汚れが気になる授乳中でも重宝しますよね。

孫と写真を撮るために選んだ、控え目で上品な色柄
使えることが第一と、惜しげもなくつくり帯に 使えることが第一と、惜しげもなくつくり帯に

近年は後ろまで手をまわすことが難しく、自分で帯が結べなくなりました。これではせっかくよい帯を持っていても意味がありません。祖母や母から受け継いだ帯はどれも素晴らしく、たいへんな値打ちもの。大胆で個性的な柄が多いですが、私は無地感覚の着物が多いので、どれもよく合うんですね。また、古い帯は傷みが気になるので結ばないほうがよい場合もあります。切ってつくり帯に加工していただくことにより、活用できるつけ帯として、美しく生まれ変わりました。これなら帯結びも苦になりませんし、海外にも気楽に持って行くことができます。


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