お茶や着付け、踊りなどお稽古やお出掛けに、東京神楽坂の最高級洗える着物専門店 | きもの英(きものはなぶさ)

着物屋女将「気の向くままに」

  1. HOME
  2. 着物屋女将「気の向くままに」
  3. 4月22日(木)

4月22日(木)

本日は54回目の創業記念日です。

私の幼い頃、両親は起業しました。

そんなかっこいいもんじゃないな。

結核が治ったばかりの父、曽祖母、祖父母、私、妹。

当時会社員だった母の給料だけで食べていけるはずもなく、日曜日はリヤカーでスカーフや風呂敷を近くのバザーに売りに行っていました。
当時出始めの洗える着物の銀座のショップの店長だった母はツテを頼って独立をしました。
担ぎ行商から始めてようやく昭和42年4月22日に会社登録をして「洗える着物専門店 きもの英」が誕生しました。

洗える着物は安かろう悪かろうじゃない。

便利なものだ。

絹のお手入れにほとほと困った人にきていただきたい。

それにはそれなりのグレードでなければならない。

私は母のこの言葉を子守唄のように聞いて育ちました。

この母の言葉は今でもそのまま会社の物作りの基盤になっております。

詳しくは「創業物語」をご覧くださいませ。