林家たけ平師匠と春風亭三朝師匠
深川資料館で落語会。
お邪魔してきました。
おふたりが二つ目時代、若手のファッションリーダーだったのだ。
「たけ平あにさんのような着物ください」
「朝也あにさんのような着物くださいい」って後輩さん達が買い物にいらしてくださったのだ。
常々おふたりには足を向けて寝られない、と思っている私。
落語が再開されたら聴きに行きたい方々だった。
リレーで「牡丹灯籠」を演るという珍しい試み。
夏の夜にふさわしい怪談話しね。
終演後は夜風に吹かれながらフラフラと歩いて家まで帰りました。